2009年05月05日

ポンペイ

イタリアの数ある名所、世界遺産の中でも、最もドラマチックなのが、「ポンペイ遺跡」ではないでしょうか。79年のヴェスヴィオ山の大噴火によって、たった1日で埋もれてしまった街。かつては大きな港を持ち、ブドウ栽培で栄えた豊かな街・ポンペイは、火山灰に埋もれ、長く忘れられた存在であったからこそ、今もなお、昔のままの姿を眼にすることが出来る、貴重な遺産である、と思うのです。


ポンペイといえば、ここが一番の写真スポットexclamation×2中央広場からヴェスヴィオ山を背景にした眺め晴れあの山が噴火して、その火山灰や軽石が降り積もったことによって、街が壊滅したのね、、、と、思わず誰もが遠い目をして当時のことを想像してしまう場所です。


ポンペイ遺跡の観光は、この「ポルタ・マリーナ(海の門)」から始まります。ポンペイの町をぐるりと囲む城壁にはいくつかの門があり、この門は、海へと続く門だったため、こう呼ばれています。


これは、中央広場にある、穀物倉庫。ねねは必ずここに行くようにしています。ここには、「石膏」があるのです。フィオレッリが考案した手法、「石膏」。噴火によって火山灰に埋もれてしまったポンペイの人の肉体は、その後、灰の中で肉体のみ腐り、空洞になります。そこに石膏を流し込むことによって、息絶えたときの様子を再現したのが、この「石膏」です。


ポンペイの街並み。街は、碁盤の目のように整ったつくりをしています。発掘調査によって当時の街並みが保存されています。今でも、約2000年前の道、家、壁画などなど、全てオリジナルを見ることが出来、当時の生活の様子を垣間見ることが出来るのです目遺跡好きな人なら、ポンペイの街を歩きながら、ローマ時代の生活に思いをはせ、興味の尽きないところです。ねねもその一人わーい(嬉しい顔)ただ、このポンペイの遺跡は、英語ガイドさんがほとんどなので、添乗員的には大変なところですあせあせ(飛び散る汗)資料を集め、何回か行って、ようやくなんとなく、分かってきたところです(汗)
posted by ねね☆ at 18:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 添乗・イタリア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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